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明神東稜ワンデーアタック
- 2010/05/16(Sun) -
明神東稜ワンデーアタック

2010/05/16
Unoさん、Ipon

2010/05/15 9時に藤沢駅集合
Unoさんの車で東名経由、中央道松本へ。富士五湖道路の手前で渋滞につかまりちょっと時間がかかる。
嘉門次小屋に予約すると16時までに入ってほしいとのことだったが、沢渡につくころには14時ぐらい。
沢渡大橋の駐車場にとめて、バスで上高地入り

上高地から30~40分で明神。嘉門次小屋は初めてである。

夕食から宴会モード。小屋のご主人に特性の岩魚の燻製をいただき超感動、また同宿の方から真澄の
純米吟醸の四合瓶をまるごといただいた。すでにビール、ウィスキー、日本酒といただいていたのに
もかかわらず、いじきたなく飲んでしまったツケが・・・

2010/05/16

3時に起きたときは極度の二日酔い状態。
朝飯がのどをとおらず、頭ふらふら、気分最悪の状態でまだ薄暗い内から歩き始める。
暗い中でも4回目のUnoさんが的確に踏み跡をたどり、右側の白いザレの先のルンゼを右に入る。
この分岐点でもルンゼは雪でいっぱいだった。(今年は残雪が多いねぇ)

宮川のコルへ

この分岐から右俣に入ってどんどん進むと開けてきて、雪の斜面を登っていくようになる。
ほどなく宮川のコル。ここで休憩。
コルとは名ばかりここからも登り、ひょうたん池へとつながる急な雪渓をのぼりつめる。
ひょうたん池からの稜線からもほぼ雪稜がつながっている。(今年はやっぱり雪が多い)

ひょうたん池の下

最初の岩峰でアンザイレン。明神5峰と同じ位の高度に達したころ 明神5峰に立つ3名ほどを確認する。
天気が良くて大パノラマである。

岩と雪壁を登りつめてバットレスの基部にやっと達した。

雪稜を登る
バットレスの下

バットレスではリードをさせてもらう。
傾斜はないが、スタンスは細かいのしかない。
最後はA0かましてなんとか突破。もう少しクライミングができるようにならないと・・・

バットレスをリード

バットレスの後は雪壁を一気に登り頂上へ出ました。

明神岳山頂


Unoさんは、去年よりも1時間以上余計にかかってしまったとのこと。
二日酔いのせいですねぇ。

5峰への縦走を考えたが、Unoさんのアドバイスにより、奥明神沢のコルより岳沢へ下った。
岳沢からの下り上高地近くで大量の樹木が雪崩で倒されていて、登山道を封鎖していた。

タイムスタンプ

4:10嘉門次小屋発 ・・・・・・ 二日酔いで気持ち悪い中出発。
4:15登山口 ・・・・・・・・・ まだ暗いのでヘッデン。赤布とUnoさんの経験を頼りに
4:45白いザレの上の二股を右へ  ここで間違う人が多いらしい
5:30宮川のコル(5:45まで休憩) コルっていうか登っている途中です。
6:45ひょうたん池 ・・・・・・ ひょうたん池に幕営していはパーティーはいないので今日は貸切。
                池は雪の下
10:30バットレス ・・・・・・ 岩で難しいのはここだけ。リードさせてもらう。
11:30山頂
11:45下山開始
12:45コル ・・・・・・・・・ コルの手前がちょい悪で、捨て縄でバックアップとって懸垂
13:05奥明神沢への下降開始 ・ 斜度は北股本谷より緩い。雪も北股より良かった
13:50岳沢ヒュッテ 再建中 ・ ビールを買おうとしたらジュースしか売っていなかった。おまけに小屋番も不在。
14:05岳沢ヒュッテ発
14:20登山道に合流
15:35登山口の遊歩道まで出る  道の途中で雪崩による倒木がすんごい。
15:55河童橋 ・・・・・・・・ 観光地だなぁと再確認
16:00上高地バスターミナル(すぐバスに乗る)
16:15釜トンネルから国道へ
16:30沢渡大橋の駐車場に到着

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ワンデー鹿島槍東尾根
- 2010/04/25(Sun) -
ワンデー鹿島槍東尾根
4月25日 ワンデーで鹿島槍東尾根に行ってきました。

先週は1泊2日で計画したが、明け方まで降雪があったおかげでコンディション悪く敗退。
今回はそのリベンジ計画だが、荷を軽くしてワンデーアタックを計画した。


3時に大谷原出発。先週下降に利用した谷筋を稜線まで詰める。右岸は中間部あたりで行き詰るので注意。その後は締まった雪(先週とは大違い)を順調に進み一ノ沢ノ頭に。前方、二ノ沢ノ頭には前日幕営していたパーティーが見えた。

二ノ沢ノ頭に着くと第二岩峰に向かってトラバース中のパーティー、第一岩峰に向かっているパティーなどが見えた。我々も小休止後第一岩峰に。第一岩峰では、先行パーティーが雪壁を登っている。幕営具が重く大変そう。荷を軽くしてのワンデーアタックは正解だった。少し待つが、我々は先行パーティーのルートを避け、その右のブッシュのある岩稜部を登った。多少脆い所もあったが、荷が軽ければ何の問題もなく登れる。上部までは2ピッチでザイル解除。二ノ沢ノ頭までは急な雪壁を登りとトラバースで進む。

ここは先行パーティーが完全に抜けるのを待ってから登攀開始。核心のチムニーは足元に雪が詰まっているせいか簡単に登れた。ザイルの流れを考え2ピッチで終了。アプローチが長い割りに短い岩登りであった。

快晴の中、雄大な展望を堪能しつつナイフリッジを進んで10時50分に北峰着。

下山は北俣本谷を選択。雪が腐り始めていたので滑落対策のため暫くはザイルを出して下降。下部はデブリの中先行パーティーのシリセド跡を活用させていただいて快適&愉快に下山。大谷原には15時に戻ることが出来た。
メンバー:Ipon、Hぴろ(記:Hぴろ)
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